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教育について
送り出し前の教育は、送り出し機関の最も重要な役割の一つです。日本語はもちろん、仕事への姿勢や心構えを徹底的に教育します。
厳正なルールを設け、新しい取り組みにも積極的にチャレンジしております。
また日本へ行く目的を明確化させ、日本での技能実習をより充実した期間にできるよう、意識付けを行います。
教師の大半は元実習生ですので、より実習生に近い立場での教育が行えます。
また日本人の教育部長や日本人教師が、会話練習を重点的に行い、ネイティブな発音に触れる事が可能です。
■授業形式
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1クラス5~15人の少人数制
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勉強時間は、8~10時間/日
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日本人教師が会話授業、会話テストを実施
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週に1度、理解度テストを実施
■Skypeでの会話レッスン
日本の大学で日本語教師養成課程を履修している大学生とのSkypeでの会話レッスンを実施しております。自分が学んだ日本語が、日本人に通じる事によって自信がつき、より日本語の学習意欲が高まります。
■その他教育への取り組み
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挨拶、5Sの徹底
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模範生徒には褒賞
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オリエンテーション
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日本の文化、生活習慣(ゴミ出しなど)
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職種に関する技能及び知識(専門用語など)
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先生のスキルアップ講義
■レクリエーション
毎月、出国前の激励&誕生日パーティを実施しております。
その他にも日本文化に触れるためのイベントや、スポーツ大会などを定期的に実施し、集団生活での協調性やリーダーシップを身につけます。
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